星のしずく暮らし

自然と共に ゆったり暮らそ

初春

2月1日新月
旧暦新年でしたねー

初春のお慶びを申し上げます✨

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そして、3日の節分、4日の立春と続き、土用も明けます。

このスペシャルなタイミングで、何だか導きのような心身共に大きな浄化がありました。



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旧暦大晦日
急に、あれ?っと身体がすごく強張ってキツくなり、ぐったり。。。

そして熱。。。
ヤバい???

元旦、新月
ムーンになると共に身体の強張りもすっかり良くなり、ものすごーい下痢をして、すっきり平熱。。。


なんだったんだ。。。



でも、その間、ワークショップの日程が迫っていたので、ものすごく考えました。


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私が出来ない時に、ここは誰にお願いして、ここはこうしてーって。
そして、私が居なくても出来るように、みんなにたくさん連絡もした。


身体的には平気だけど、このご時世なので、念の為に私はお休みしておこうと。。。


そうこうしてるうちに、あーこのお味噌作りのお仕事は、もう『みんなのもの』なのだなぁーと思えて、すんなり「私」を手放してゆく意識に(笑)


いろんな方々が関わり合って一緒にやってゆく、みんなが主体のことへ。

来られる方々もすごく個性的で素敵な方々ばかり!
お味噌作りの後でも、それぞれの得意分野を持ち寄ってシェアしあう時間がたくさんになってきてるし。


ピエロックサーカスさんが来て下さった時は、お味噌作りの後はショータイム♪
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毎日お仕事で珈琲を淹れてらっしゃる方は、珈琲の淹れ方講習ー♪
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スマホやパソコン講座?(笑)
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野草の事をされてる方々は、お山散策ー♪
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心身に優しい食を海外で学ばれてた方は、スペシャルデザートタイムをー♪
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何だか、みんなの発表会のようだったり、毎年一度の同窓会のようだったり。。。
お味噌作りだけではない心が温かくなる幸せな時間♪



大切なお友達たちが材料になる大豆もお米も育ててくれて、いっぱい我が儘を聞いてくれ丁寧に麹をおこしてくれるお醤油屋さん、洗って浸水してくれる花唐符のみんなや地獄蒸しを管理してくれる方、地獄から引き上げて運んでくれる方、目に見える方々も見えない方々もたくさんみんなが関わり合ってくれて成り立ってるお味噌作り。


しかも心が清らかで誠実な方々ばかり!



訪れて下さる方々が、内なる自然とも外側の自然とも一体になれるような幸せな時間になって、どんどん主体的に関わってゆけるようになるといいなぁー

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誰でも出来るように益々開いてゆこう!って感じた新年でした♪


こらからの時代、そして私達の有り様に相応しい方法を模索してゆきたいな。


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そしてみた初夢☆

いろんな生き物達が心地よく幸せに暮らせる豊かな大地へ想いを馳せながら、嬉しくて喜びが溢れている夢♪


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とっても嬉しい新年の幕開けでした!


みんなに任せたら、ひさびさにゆったり気分で本を読んだり、お手紙書いたり。。。
もう少ししたら、ご注文の器も焼き上げよう!

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そして、確定申告の整理。。。
5年ほど前に旦那君に確定申告の表作りのお仕事をお願いして、全てを見てもらって以来、びっくりするほど経費が削減され、いつの間にか売り上げが。。。


こりゃー経費かかり過ぎでしょー!!って、要らないものをどんどん削除してゆくので(笑)

だけど、結局、削除しても何不自由なく快適にお仕事出来るし、むしろ流れが良くなって心地よい感じ。


そして、要らないものが無くなったら、清らかな上質なものがどんどん入ってきてる気がします。


今年の申告はどんなでしょうか。。。
まぁ、どんなにワークショップが忙しくなっても月に10万円も利益はないでしょうが。。。(笑)
私は、経済感覚ナシなので、今ではすっかり任せっきり。
でも、整理だけはして手渡さなきゃー(焦)


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寒いので、薪ストーブでぬくぬくしながら、整理しまーす。

やっぱり浄化の時なのね(笑)

大地の再生講座 in 星野村

昨日は、お味噌作りワークショップの合間を縫って、星野村で月に1回開催されている『大地の再生講座』に2人で参加してきました!



☆大地の再生 結の杜つくり
https://daichisaisei.net/


☆矢野智徳さんについての記事
https://watashinomori.jp/interview/image_itv_19.html



☆矢野智徳さんの「大地の再生講座」
~見立て編(基礎講座)~in石川県羽咋市(2016/4/10)
https://www.ak-sizensaibai.com/%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%A0%BD%E5%9F%B9%E3%82%B9%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%95/%E7%9F%A2%E9%87%8E%E6%99%BA%E5%BE%B3%E3%81%95%E3%82%93%E3%81%AE-%E5%A4%A7%E5%9C%B0%E3%81%AE%E5%86%8D%E7%94%9F%E8%AC%9B%E5%BA%A7/




はじめて矢野さんにお会いしたのは、数年前に起こったお隣の朝倉市の大きな水害の後。

『星のしずく』のカウンターの窓からは朝倉の山々が綺麗に見えて毎日眺めているのですが、その山がみるみるうちに土砂崩れで流れてゆくのを見ていたあの大きな水害。

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その後、矢野さんに来て頂いての、水が溜まりプールのようになった梨園の復興への座学とフィールドワークに数回参加させて頂きました。

矢野さんの愛に満ちた自然を見つめる瞳、自然をよく見て五感を使って感じ取り、その場所にあるもので対処してゆく姿、あっという間に梨園の水が引いてゆくのを見て感動し(無事に花を咲かせました!)、こんな風に自然の声を聴いて対処出来るようになりたい!大地を光と水と風の清らかに流れる場所に戻してゆきたい!と思うようになりました。


ユンボを使っての大きな作業でしたが、まるで愛しいものに両手で優しく触れるようにユンボを操作する矢野さんの愛に射抜かれてしまった(笑)


いつか、お山でも。。。
そんな想いをずっと抱きながら開墾を続けてきました。



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昨年頃から、あちこちで近くの耕作放棄地を同じような想いの方々が集まって流れの心地よい場所へしてゆく活動を始めてくれるようになり、今回の星野村でもその活動が始まったばかり。


いろんな場所で、そんな活動が起こり、そんな意識で自然と共に生きる方々が増えてゆくと、全ての生き物たちにとって心地よい流れの滞らない大地に還ってゆく気がしています。


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幸い矢野さんの所で学ばれた大地の再生士の轟さんが久留米にお住まいなので、お山でも大地の再生講座を開催できるようになるといいなぁーと思案中♪


前置きが長くなりましたが、今回は星野村の山の中、以前棚田だった場所が放置されて大きな草が生え、水路の水は枯れているけれど、ぬかるんでドロドロになって水捌けが悪く滞っている場所への対処。

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沢に水がサラサラと流れ、心地よい風が吹き、光が通るように調えてゆきました。

忘れてしまわないうちに、自分用にポイントのメモメモ(笑)





高低差のある場所がポイントになるので、そこに溝を掘り、所々に点穴を開けて、その場にある竹を切り、竹炭を撒いて竹や小枝をその溝に入れてゆきます。

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水が滞らず、鉄砲水のように激しい流れにならないように蛇行し石や小枝に当たって力を分散されながら緩やかにサラサラと心地よい音を立てながら流れるように。

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一番はじめに矢野さんに出逢った時に、矢野さんが

自然界に直線はなく、みんな曲線

大きな部分的も小さな部分もミクロとマクロで相似形になってる

水の流れる音が心地よくなるように

風が吹いて草の先が揺れるポイントで切ると根っこが細分化し、地上部は暴れずに周りのもの達と共存できる姿になってく


溝を掘って段差がつくと気圧の変化で、地下まで空気も届くようになる


動物達は滞っている所を解すように動いている


などなど、自然界を観察し続けてきて得た視点をたくさん教えてくれました。


その矢野さんの視点に、轟さんの女性ならではの柔らかな視点と細やかな気配りが加わり、一緒に作業させて頂いて、とっても分かりやすく、すぐに帰って実践出来そうな内容でした。


みんなで集まって、放置された場所などを対策しながら方法を学んで、各自が自分の場所に戻って実践してみる。

そうして日々実践していると、愛しさが増し、その場所ともっともっと仲良くなれる気がします。


そして、どんどん心地よい場所に変化してゆくと思います。

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水が流れる溝に竹炭と竹や小枝を組んで入れてゆく作業で、水の流れを想像してそれに添って組んでゆくと言われていました。
そして、その組んだ竹の隙間に細かい竹の先の方を水の流れに添って差し込んでゆき、その上に竹の葉っぱでカバー。
竹炭、そして大きなものから小さな細かいものへと。

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見てると薪を組んで火を焚く作業にそっくり!
空気がちゃんと流れるように隙間を開けて薪を組みますもんねー


水路に土が入り込み埋まってしまってる横には木が生えてきていて、竹の根っこも蔓延ってる部分がありました。

スコップやツルハシを使って男性達が水路を作り直してくれたのですが、調えて水が流れてきても、その部分からは水は表面ではなく地下へと流れてゆきます。

木が根っこを張る事で土も柔らかくなり、水捌けを促し地下へと水を流していってる事がよく分かりました。

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轟さんが何度もやり過ぎないようにーと声かけされていて、自然がしている事を人間がそれに添って手助けすると元に戻る(流れの心地いい状態に)のは早まるけれど、人間はついやり過ぎてしまうって。


大きな変化を与えるのではなくて、周りの自然と調和しながら少しづつ全体的に変化してゆく感じかな。

大人数で作業したら、2ヶ月位間を開けて、その作業がどんな影響を及ぼしたのか変化を見ながら、また作業をしてゆくらしく、人間が頭で考えて自然をそのように動かすのではなく、決めずに感じながら進めてゆく自然との対話、コミュニケーションなのですねー

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草刈りして風を通してゆくのも獣道を目印にして(風が通る場所を獣達は通ってるって)、その獣道に添って獣道を少し大きくする感じ(笑)

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雑談で田んぼの話になって、そこに生きるもの達が心地よくいい流れの場所になるようにーという視点で対処していて、お米の収穫はその副産物のような感じで、収穫出来るかどうかは二の次という感覚で処しているってー

田んぼが綺麗な湿地みたいになるのかな♪

見てみたい☆


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お昼には、星野村で無農薬の自然栽培で田畑もお茶も林業もされている『peace man style』のヒロポンが、美味しいスペシャルランチを作ってくれていて、みんなでお庭でランチしました♪

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犬に猫にたくさんのいろんな種類の鳥達、やぎ。

動物達もみんな一緒に暮らせるようにしていきたいってー

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『peace man style』で作られてる無農薬の自然栽培の緑茶を今回お預かりしてきました!

『星のしずく』で販売させて頂く事になりました♪

200gの大容量パッケージで、2500円。


興味のある方は、ぜひー♪

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お友達の鍼灸師さんも参加されてましたが、大地の凝りをほぐして流れをよくしてゆく作業、見立ては身体の流れを良くしてゆく作業ともとっても似ていると話してました。


私もホントその通り!と思うー

そして、不思議と大地の滞りをほぐしてゆく作業は同時に自分の心身の凝りもほぐして流れを良くしてくれてる気がしています。


そしてそして、自分自身を大切に愛おしく感じ、心身の声を聴いてゆこうという気持ちになる。


これもやっぱり相似形なのかな♪


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気持ちのいい疲れの幸せな時間でした!


ありがとうございました!

冬の土用入りー

今日から冬の土用に入りますね。
土用までに田んぼの畦塗りを終わらせておきたい!と、いつもお世話になっている耶馬溪の無農薬農家さん三塚さんに畦塗りを教えて頂くお願いをしていました。

さっそく来て下さって、塗り方を教えてもらうだけのつもりが、いつの間にか一時間ほどで全て塗り終わり。。。

お味噌作りワークショップで忙しい中、ちゃーんと土用までに終わってしまった!

ありがとうーーーーございます!

それにしても、身体の使い方が出来てないからか、濡らして練った土の重いこと重いこと。。。

かなり大変な作業でした。

熟練するには、どれだけかかる事か。。。

もぐら君が穴を開ける度に練習だと思ってやってみようと思います。


これで、やっと水が入れれるかなぁー♪


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お昼ご飯に手作りピロシキとかぼちゃのケーキまで作って来てくれて、材料から自分達で作られた手間暇かかったもの達ばかり。
本当に美味しかったぁー♪

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今季のお味噌作りワークショップ、三塚さんが無農薬で大豆を育ててくれて、ますますパワーアップしてるのですが、ワークショップの要項にも書いてますが、うちのお味噌の配合だと約12kgのお味噌を作るのに必要な大豆は2kg。

そんなに多くないので、お味噌を作る時の大豆を自分で育てたお豆さんで作ってみましょーと声かけしています。

少しづつ育てた大豆を持って来て下さる方々が増えてきて、とっても嬉しい♪

麹を作るお米や麦を育てる事に挑戦したり、麹も自分で作れるように、少しづつ少しづつ自分で出来る事を増やしてゆけるといいなぁーと思っています☆


今回は、三塚さんの育てた大豆を種としてもお分け出来るようにしてみました。

皆さん、来年は自分の大豆で出来るように挑戦してみる!って☆楽しみ♪

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せっかく、たくさんの方々が来て下さるから、出来るだけ自分達の食べるものは自分達で育てる方向へ踏み出すきっかけになるように、ミニミニ種の交換会もしてゆく事にしました!


畑などでたくさん種が採れたら、みんなでシェア出来るように瓶に入れて持って来て頂くと、欲しい方が持ち帰るシステム。

蒔いてみて、種がたくさん採れたら、またみんなにシェアしに持ち込んで頂けたら、みんなで種を繋げてゆけるかなぁーと☆

秋に大分の無農薬農家さん「農園てとて」さんに、うちで種の交換会をして頂いた時には150種類以上の種が来ていて圧巻でした。

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ここまでは、難しくても少しづつ種の種類が増えて、種まきし土に触れる方々が増えてゆくといいなぁーと願っています。

私もちゃーんと種とり出来るよう励みます♪

雪かなぁー

朝起きたら銀世界かなぁー✨✨と思ってたら、全く降ってない⛄️(笑)

雪が振るかも!と昨日は、アレコレ外仕事とワークショップの準備✨

旦那君は、お山で椎茸の原木にする櫟の木を手ノコで2本切り倒し、準備🌳


私は山を降りて、田んぼ仕事。
冬水田んぼのはずが、畦塗りし直さなきゃ水が抜けたり少なくなって返って稲が枯れるので、畦塗り出来るまで水を入れてなかった田んぼ🌱

これから冷える日が多くなってくるし出来れば土用の前に畦塗りを終わらせたい。。。と今頃畦塗り準備で畦横に溝を掘って畦塗り部分だけ水を引き込んでみた。


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ついでに、先日分けて頂いた蓮根の芽も仮植え🎶


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お山の田んぼ🌱
マコモと蓮が自生するようにしたくて、少しづつ準備中❤
マコモと蓮の楽園なんて、考えただけでワクワク嬉しい✨✨✨


前回、お山の田んぼに蓮根を植えた時は、すぐに猪に食べられてしまって全滅。。。

かろうじてマコモは生き残ってたけど。

対策が思い付くまで、下の田んぼで仮植えして保管。





鏡開きの日は、スマホ相談のお客様が2組😄
特別な吉日だったようで、みんなでたくさんデータ断捨離しました✨
花梨とカボスの酵素ジュースも仕込んだ🎶

みんなで鏡餅のお雑煮食べて、揚げ餅し、祈りながら注連縄を薪ストーブで燃やしました✨


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阿蘇は雪になってるかなぁー⛄️
地獄蒸しの時、雪じゃないといいなぁー


美味しい蓮根は、多めに大きなのを分けてもらって、料理の種類ごとに切って冷凍しました🎶
蓮根節は、スライスして干してお薬に❤
棗の種も分けてもらったので、種とりして、実は野草茶に♪


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今年初のお味噌作りワークショップ

今年初のお味噌作りワークショップが終わり、ホッと一息。

朝靄に包まれて、大地も霜が降りて真っ白になったお山をお散歩。

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キンと冷えた空気。
寒いけど、何とも美味しい空気に呼吸が深くなります。

カゴを持って、道々で今日のお茶にする野草や木の実を摘みながらのお散歩。

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お山の家に戻る頃には、お日様に照らされて霜も溶け始め、木々からキラキラ光りながら、雨のように朝露が落ちてきます。

イニピィの祈りの場で、お山のみんなに「あのね。。。』って、昨日あった事、今感じている事を話すのです。

ここに来たら、いつもみんながいてくれて、風は木々を揺らし、光が差し、応えてくれる。

優しく包んでくれる。

心身が楽ーに緩んでゆくよう。



昨日の今年初(今季二回目)のお味噌作りワークショップは、保育園のママさん達と子供達が来てくれました。


5年ほど前から毎年来て下さってる方が、同じ保育園のママさん達を誘ってグループを組んで来て下さったのですが、車から出てくる子供達の数に2人でビックリ!!

10人以上いる?!

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総勢20人以上。。。

うちの狭い空間で対応出来るのか?
無事にお味噌が出来上がるのかーーーーと、ワークショップ史上初の大人数にアタフタしましたが、予想外にスムーズにお味噌作りは進み、普通の大人達だけの会よりも早く終わってしまいました!!


子育てママさん達のパワーとチームワーク恐るべし!!!


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途中からお味噌作りに飽きた子供達は、庭で鶏達と一緒にたくさん遊んでました♪

小さな苗木だった庭の木々も10年経って、子供達が木登り出来るほどに成長してくれ、お庭のみんなが子供達と遊んでくれてました☆

ツリーハウスを作る!!とアチコチからいろんな物を持ってきて、楽しそうにみんなで創ってました♪


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風選別する道具の唐箕もすっかり遊び道具(笑)
草を入れては回し、入れては回し。。。

お米の選別、残しててしてもらえば良かった(笑)

きっと、子供達はみんなで遊びながら楽しくしちゃうんだろうなぁー


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お部屋の中では最終段階の容器へお味噌を詰めて酒粕を乗せる作業。

子供達は、外で遊んだり、中で一緒に作業したり、自由に動き回ってました☆


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詰め終わったら、みんなでお味噌の試食。
米味噌、麦味噌、合わせ味噌、ひよこ豆味噌、小豆味噌、そして、それの6年熟成味噌やお薬の役割をーと思って作ったお薬味噌など、みんなてお味見しました。


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ワークショップが終わるのが、お昼過ぎてしまうので、うちでご飯を食べて帰られる方は、お弁当を持参下さいーと、帰ってもいいしご自由にーとしてたのですが、皆さんお弁当持参されて食べられてました。


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食べながらいろいろお話してたら、お山に行ってみたいーと。。。

ご飯の後、お山に移動して子供達は思いっきりお山で遊んでました♪

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何でも受け止めてくれるお山にいれば、子供達も伸び伸び自由に創造性を発揮してくれます。
お母さん達も散らかしたり汚れたりする事を気にせず、のんびり見守っていられる。

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秘密基地を作ろうーーー♪とその場にあるものを工夫して作り上げてゆく様子に旦那君は、子供達の方が家作りが上手かもしれない!と、今度、子供達と一緒に東屋や建物を作ってみようー♪と張り切ってました☆


ここは保育園か!って位、毎日毎日たくさんの子供達とママ達が来ていた頃を思い出します。

その子供達もみんな大きくなって、私達も2人になり、また新しい流れ。

今度はお山のフィールドで、未来を生きる子供達と共に創造してゆけるかな♪

2021年から2022年へ

もう明日から、今年のお味噌作りワークショップが始まってきます。

そうなる前に、ちょっと昨年の事を振り返って、今年の事へ想いを巡らせておこうと思います。

なかなか、ゆっくりブログを書く時間がなかったので、書きたかった事がたまってた。


昨年は、思いがけず結婚という形をとる事を決め、それを境に暮らしが大きく変化してきました。

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それまでもここ数年毎日一緒にいたし、共に暮らしてきたのですが、何だか全く違った広がりが待っていました。


お山が大きく開かれ、そして工房として使っている下の家も驚くように活性化しました。

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毎日毎日、たくさんの方々が訪れて下さいましたが、昔とはまた違った顔ぶれに変化してきているようです。


心から素晴らしいなぁーと尊敬出来るような方々がたくさん!

そして、大きく広い心を持った方々とたくさん出逢いました。


お山で年に4回開催しているインディアンの浄化の儀式イニピィの為の竹のドームも三年経ち、新しく作り直しました。

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その竹ドームを作るのに、儀式をリードして下さるヒロさん、ヨシさんはじめ、いろんな方々がご参加下さり立派な新しいドームが出来上がりました。


ご参加して下さった中に、10才の男の子と15才の青年がいました。

その日に初めて出逢ったふたり。


15才の青年は、地元で大きな災害があった時に多くの大人達がボランティアで活躍する姿を見て、初めてカッコイい!と思える大人に出逢ったそうです。


それで、高校はネットの高校を選び、カッコイいと思える大人達と共に毎日山に入り、山仕事をしていると!

彼は竹の伐採を日々しているとの事で、竹の年齢や状態の見極め方をみんなに伝え、率先して竹ドーム作りをしてくれました。

10才の男の子に丁寧に教えながら。


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身の回りにあるものでマッチやライターを使わずに火をつけ、焚き火を作る方法も。

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次の世代が、こんなに立派に育ってきている!
大きな喜びと安心でした。


私達は、少しでも森を全ての命達が豊かに生きてゆける状態に戻し、この次の世代にバトンを渡してゆきたいと改めて感じました。


ご縁あって瞳の輝きを持った子供達が、お山にやってきた時に、「あーやっとやって来てくれたのね!あなた達を待ってたよ!さぁ、この場所を好きなように使ってね」って言いたい。

喜んで引き継いでもらえるような素敵な森にしてゆきたいな♪


大切に大切に。



昨年は、広瀬尚子さんのお話会をさせて頂いた事から、私達2人も含め、いろんな方々のお話会もさせて頂きました。


広瀬尚子さん、伊藤久美子さん、ヒロさん、三塚進さん、そして私達。

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リクエストが多くて数回開催した事も。


皆さんのお話を聴く事、自分が語る事、生き方を振り返るとてもいい時間になりました。



お山でのフィールワークにワークショップ、お話会と盛り沢山の「野草宙」さんの野草の会も開催して頂きました。

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それ以来、毎晩野草達を土鍋で煎り、毎朝煮出して野草茶を作るのが日課になりました。

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そして、その残りや二番煎じをお風呂に入れて毎日の野草のお風呂。


身近なお山の野草達がますます親しみ深くなり、毎朝のお山のお散歩が楽しくなり、体調も整ってきて、善いことづくめ♪


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ちなみに今朝の野草茶は
ドクダミヨモギ、スギナ、ハコベ、冬イチゴ、サンキライ、ニッケイ、笹、櫟の落ち葉、ヤブツル小豆、松、銀杏の葉、マコモ、オドリコソウ、アケビ枇杷、浅煎り玄米、オオバコ

朝は、これに高麗人参の黒人参パウダーを少し入れて。

香りにも癒やされて、とっても美味しくて幸せ時間です♪



自然農の自給用の田んぼや畑。
風や水や光の流れを良くして、微生物達のたくさん暮らす健全な大地にしてゆきたいと、昨年は近くで開催して下さっていたフィールワークにも参加し、いろいろ学ばせて頂きました。

田畑やお山で少しづつ実践。

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大地の流れを良くしてゆこう!と活動されてる方々がお山や畑にも来て下さり、いろいろ見てアドバイスも頂きました!


20人ほどがお山や畑に(笑)

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イニピィの翌日がヒロさんのお話会だったので、そのままお山でみんなでキャンプをして、ヒロさんのお話会はお山で焚き火を囲んで開催し、野草の会の時もたくさんの方々にお山に来て頂いたし、お山もどんどん開かれ活性化してきている感じ。

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どんどん豊かになっていっています。


今年は、皆さんからお祝いに頂いた苗木達をお山に植えて、いつでも自分の木々に会いに来れるように調えてゆきたいな。

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お味噌作りワークショップ。
地獄蒸しで初めてお味噌を作ったのが2000年。
もう、22年になります。

浮羽に移住して、自分で作っていたのが、一緒に作りたい!という方々が増えワークショップ形式になってから8年。

お陰様で、年々多くの方々が来て下さるようになり、毎年1トンを超えるお味噌を作って頂くようになりました。


今季は、長年無農薬で栽培されてる浮羽の江藤さんのお米を、そして耶馬溪の三塚さんが大豆を育てて下さり、新たに使わせて頂ける事になって、ますますパワーアップしている事と思います。


お味噌は、食べる方々の心身を健全に養う大切な食べ物だと思っています。


ワークショップの時は、小国の両神社に参拝して、樹齢1000年のケヤキの木の根元から湧くケヤキ水源のお水を仕込み水に汲み、地面から直接噴き上げる温泉の蒸気で蒸します。


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そして、両神社の神様、温泉の地熱、ケヤキ水源のお水、材料の皆さん、材料を育てて下さった農家さん達、麹を作ってくれた醤油屋さん、浸水させてくれた花唐符の皆さん、このような機会を与えて下さった宇宙の全てのものたち、参加して下さる方々みなさん1人1人を思い浮かべながら感謝して祈ります。


材料達の1つ1つにも、あなた方が幸せに愛を発して生きる事が、食べる方々の幸せと健康に繋がるから幸せでいてーって。


そうして祈る間、私はいつも感謝で溢れ号泣してしまう(笑)



そうして大切にしてきたお味噌作りだから、どの工程も自分の手で手渡してーと思いがちで、なかなか手放せませんでした。


でも、これ以上参加希望の方々が増えてしまうと、もう1人では無理だなぁ。。。と思っていると、皆さんから○○さんに助けてもらうといい!と同じ方の名前が続出!

小国在住のその方は、不思議と私が小国に行き両神社に参拝してケヤキ水源に迎おうとすると両神社の前で何故かバッタリと出逢うのです。


あーもう、これは神様もご指名か!とヘルプをお願いしてみました。

快くお味噌作りヘルプを承諾して頂き、今年から地獄蒸しを引き上げて浮羽へ運び、助けて頂ける事になりました!




いろんな方面で助けて下さる方々がいてくれて、本当に有り難いです。



今年は、1人で抱え込まないで、緩やかに滞りなく流れるように私も自分自身を開いて、より丁寧に身近な足元のものたちを感じ取り、共に満たされて生きる年にしたいです。

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お山にも田畑にも薪仕事にも、暮らしのいろんな事にも、ゆっくりじっくり向き合って味わいたいな。


皆様、よろしくお願いします!

2022年♪

あけましておめでとうございます!

2022年の新しい年が始まりましたねー
結婚して初めてのお正月となり、思い出深い年越しとなりました。

私達の自然農の田んぼで育ったハッピーヒルの餅米で鏡餅をつき。
田んぼの稲藁で注連縄も無事に作り、自然農仲間のお家で杵と臼で古代米のお餅つきにも参加させて頂き、大掃除も何にも出来てはないけれど、とっても充実した年末でした。


鶏さん達も一緒に北九州の実家へ帰省して、初めて一緒に新年を迎えました。

元旦には、20人以上集まった親戚達に結婚のご報告もし、大賑わいの時間。


きっと、慣れない大家族状態に彼も疲れ果てただろうなぁーと思います。


年末から、心の中で芽生えていた想いが新しい年を迎えて、はっきりと道筋が見いだせてきた気がしています。

この想いを大切に2022年を丁寧に生きていきたいと思います。


本年もどうぞ、よろしくお願いします!



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