朝、夜明け前のまだ暗い時間に目が覚める。 うちの朝寝坊な鳥達がコケコッコーって鳴き出す前に(笑) まだほんのり暖かいオキになってる薪ストーブに炎をよびおこす。 お湯を沸かしてお茶を飲みながら、足湯に入り、メールをしたり、日記を書いたり…の、ゆっ…

これも、数年前の日記帳から〜 ☆☆☆ 無理がなく抵抗のない動きは流れるようにスムーズで美しい。 まるで舞っているように。踊り、舞いとは本来そういうものかもしれない。 摂理に添った理にかなった動きなのかもしれない。 ☆☆☆ 相手のありのままの反応を受け…