お味噌作りワークショップ開催中は、この記事が一番最初にくるように設定しています。
日々の日記は、下をご覧ください。
☆お知らせ☆
カレンダー、ならび申し込みフォームが見れない方がいらっしゃいました。
ご迷惑をおかけしました。
改善し、貼り直しておりますので、再度ご確認下さい。
カレンダーの予定が書かれている所を押すと、あと何人可能なのか参加人数が見れるようになっています。
もし、カレンダーや申し込みフォームが見れない方がいらっしゃいましたら、メールでご連絡頂けると助かります。
メールでのお申込みでも構いませんので、難しい方は、お気軽にご連絡下さいませ〜
よろしくお願いします!
尚、お申し込みフォームからお申し込みされますと、まずは自動的に受付完了のお知らせが届きます。その後、こちらより連絡させて頂きますが、Yahoo!メールとなりますので、
星のしずく
hoshinoshizuku_ukiha☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えて送信して下さい。)
このメルアドが受信できるようにお願い致します。
予約状況は、カレンダーをご覧下さい。
カレンダー
お味噌作りワークショップ申し込みフォーム
https://hoshinoshizuku.timelessberry.com/
お申し込みを頂いた方に個別に「星のしずく」への道案内メールを送らせて頂きます。
星のしずくお味噌作りワークショップ
阿蘇小国の温泉の地熱で一晩かけて蒸す地獄蒸しによるお味噌作りワークショップです☆
一回の定員は6〜8名になります。
お一人約12kgのお味噌を仕込みます☆
参加費は、その年の材料の値段や各自の材料の配合によっても変化します。
下記を参考にされて下さい。
仲良しの皆様で集まってお申し込み頂くか、6名未満でお申し込みの場合は、こちらで日程の合う方々を探させて頂きます♪
材料の手配や麹の仕込みを約2週間前から始めるので、3週間前にお申し込み頂くと助かります。
尚、地獄蒸しのお休みの曜日がありますのでワークショップの開催可能曜日は、月、火、水、土、日曜日になります。
6名未満でお申し込みされる方は、希望月、希望曜日などありましたら、一緒にご連絡下さい。
通常11月〜4月位まで開催しています。
[流れ]
ワークショップ2日前に阿蘇の豆腐料理屋さんに無農薬大豆を阿蘇の伏流水に浸水して頂きます。
前日に私が、注文して仕込んで頂いた麹を醤油屋さんに受け取りに行って、そのまま阿蘇に行き、浸水された大豆を受け取って小国の岳の湯の温泉の地獄の蒸し場に入れます。
そのまま一晩蒸し上げます。
当日の朝にもう一度地獄へ行って、蒸し上がった大豆を引き上げて、アツアツのままに浮羽へ運びます。
それから、味噌作りワークショップ開始。
10時〜15時くらいの予定です。
早めに来すぎると私が小国から戻ってない事がありますので、ご注意下さい(笑)
尚、この季節の阿蘇は雪の可能性が高く、早朝は凍っていて通れなかったり、チェーンが必要になったりします。
その場合、時間通りに戻って来れない事もありますので、11時スタートにさせて頂くかもしれません。
前日に行ってみて雪の状況を確認してから、時間変更などになります時は、ご連絡させて頂きますので、ご了承下さい。
朝10時頃に集合して、お味噌作りはお昼過ぎには終わると思います。
片付けて掃除をし、持ち寄りランチをしてから、午後にお茶をしながら、分からない事などご質問頂き、15時頃には終了予定です。
[持って来るもの]
☆お味噌12kgほどを入れる容器☆
陶器の甕(8号で14.4L)やプラスチックの漬物容器(15型で15L)など
数個に分けても大丈夫です。
容器ギリギリまでお味噌を詰めると、水分が出て溢れる事がありますので、容器の八分目で収まるくらいの大きさをご準備下さい。
酒粕で蓋をされる方は、その分もご考慮ください。
陶器の甕に詰める方は、かなりの重量になります。
また、遠方から公共交通機関を使って来られる方は、大変なので、お味噌玉をビニール袋に入れて持ち帰り、ご自宅で容器に詰めて頂く事も出来ます。
☆持ち寄りのオカズ☆
参加者の皆さんで一緒にお昼ご飯を食べます。
こちらで無農薬の酵素玄米とお味噌汁を準備しますので、皆さんにみんなで食べられるオカズを持ち寄って頂きます。
ご家族で来られる場合は、人数もご配慮をお願い致します☆
お茶菓子なども大歓迎です♪
☆汚れてもいい服装☆
エプロン、三角きん、手拭きタオルなど
お味噌を作ったタライを外で洗います。
足元が水で濡れる場合がありますので、長靴など水に濡れてもいい靴。
☆会費☆
注文された麹や豆の種類などによって異なります。
毎年、その年の材料の価格等によって変動していますので、ご確認下さい。
2018年冬〜2019年春までの価格
☆大豆のお味噌
米味噌13500円
麦味噌11400円
合わせ味噌(米1:麦1)12400円
合わせ味噌(米1:麦5)11700円
☆小豆のお味噌
米味噌13700円
合わせ味噌(米1:麦1)12600円
☆ヒヨコ豆のお味噌
米味噌13900円
合わせ味噌(米1:麦1)12800円
1つ(12キロ)のお味噌をお友達と数人で作って分けて持ち帰る場合、お一人追加毎に1,000円プラスさせていただいていますので、ご了承下さい。
例えば。。。
大豆のお味噌、ヒヨコ豆のお味噌、小豆のお味噌の三種類を四人で作り、3種類を3キロづつ四人で分けて持ち帰る場合、各お味噌の価格プラス一人追加で1000円になります。
ご家族(お子様連れ)での参加も可能です。スペースやご飯の準備がありますので、何人で参加なのかご連絡下さい。
尚、ご家族以外の方の見学は基本的にお断りさせて頂いていますので、ご了承下さい。
☆楽しい気持ちとたっぷりの愛♪
これが一番美味しく出来るコツかも☆
[キャンセルについて]
麹などの材料の手配を2週間前から始めていますので、キャンセルができませんので、ご了承下さい。
当日、参加できなかった場合は、材料をお渡しするか、プラス1,000円でこちらでお味噌を作ってお渡しとさせて頂きます。
代わりに作って下さった方に1,000円お渡しします。
『材料について』
大豆は九州産の無農薬大豆(浸水は阿蘇の伏流水)
米麹の材料は大分耶馬渓産又は福岡浮羽産の無農薬米
麦麹の材料は福岡産麦でこちらは無農薬ではありません。(生産者の方を探して無農薬で出来る様に〜と思っています)
塩はオーストラリアのシャークベイの天日塩(ふり塩は天草の自然海塩など)
仕込み水は、阿蘇小国の岳の湯温泉の湧き水
岳の湯での地熱による一晩の地獄蒸し
※材料の産地は、その年の出来高により予告なしに変更する事がありますので、お問い合わせ下さい。
通常、大豆2キロに対して麹6キロ、塩1200g(+振り塩100g)で仕込んでいます。
ご希望により、豆(大豆、ヒヨコ豆、小豆)、麹(米麹、麦麹、合わせ麹)その他お好みの割合にできます。
下記の申し込みフォームにてご選択下さい。
どんなお味噌にしようか迷ったときは。。。
お味噌の種類についての記事
http://d.hatena.ne.jp/hikarinowa1123/20180202/1517579358
ご希望を伺って、2週間前には、材料の調達や麹の仕込みを始めますので、お早めにお申し込み下さい。
予約状況は、カレンダーをご覧下さい。
お味噌作りワークショップ申し込みフォーム
http://hoshinoshizuku.timelessberry.com/
お申し込みを頂いた方に個別に「星のしずく」への道案内メールを送らせて頂きます。
分からない事などありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。
星のしずく
hoshinoshizuku_ukiha☆yahoo.co.jp
(☆を@に変えて送信して下さい。)