今日は冬至。
先日のワークショップで習った星のヒンメリを冬至に合わせて昨晩2つ作りました☆
これも過去の日記帳から
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あなたは、私を特別にしてくれた。
他の誰でもなく、私そのものを味わい、感じ、大切にしてくれた。
そうして、皆は満たされる。
他の誰でもない私だという、特別な存在だという感覚。
その事を忘れ去り、ただただ流すように生きてしまう。
目の前の一つ一つも、目の前のあなたも、その時も、もう二度と来ない、他には代えるものがない特別なものなのに。
それが分かったら、きっと私そのものも、どれだけ大切なものなのか、二度とない今のこの時も味あわずにはいられないだろうに。
永遠に時があるように、当たり前にまた明日があるように、生きてる限り、大切に味わう事を先伸ばしにするのだろうな。
一番大切なものを、本当は一番求めているものを先伸ばしにして、何を優先してるのか?
決して満たされない道を歩んでしまってると、本当に大切に今を味わっている人に出逢い、自分自身を特別にされた時に初めてそれに気づく。
心から満たされる道に立ち返れるように。