2011/9/13のSAVE CHILDの記事に、全国初、放射性廃棄物を海面投棄する「南本牧処分場」への下水汚泥焼却灰処分という記事が、出ていました。
公園や宅地造成にまで、放射性物質入りの「改良土」
国は１千ベクレル未満なら安全性に問題はないとも説明しているため横浜市は、市内での利用を続けている
SAVE CHILD
http://savechild.net/archives/5754.html
そして、その後、敏速な行動を起こした市民の方々のお陰で、海面投棄が凍結されたとの事。
たくさんの被害が、出るかも知れない様な大切な事を全く市民に知らせないまま決めてしまうのは、なぜなのでしょうか…
身近な場所の行政も、しっかり見ていて、対応しないと!知らない間に…って事になりかねないのですね。
でも、こういう市民の方々の対応が、どこででも当たり前になってくれば、行政も変わらない訳にはいかなくなりそうですよね。
無関心にならず、まずは、身近なところから、気をつけて見てたいと思いました。
横浜市民の敏速な行動が下水汚泥の焼却灰海洋投棄を凍結させた
カナダｄｅ日本語
http://minnie111.blog40.fc2.com/?no=2916&ul=1167aec98b088f95&mode=m
