目の前の景色が、綺麗にイキイキと輝いて見える時、草花のみずみずしい色合いや香り、虫や鳥達の声、風…
身近なモノ達の中に、確かな生命力を感じる時、嬉しくて幸せな気持ちが溢れる。
幸せな時って、生きている実感がある。
心が汚れてくると、まるで様々な色のサングラスをかけて景色を見るように、手袋をして草花に触れるように、耳栓をして虫や鳥達の声を聞くように…
鈍感になって、ありのままの美しさが分からなくなる。
私の仕事は、幸せでいること。
美しいものを美しいとそのままに感じること。
それだけでいいのですね☆
写真は、カウンターからの朝の景色と、白い綿・茶綿・緑綿のそれぞれの花♪