昨日のシャンティフーラの時事ブログに出ていた記事ですが、日中問題を理解するのにとても分かりやすかったので、長いですが、駐在日中国大使のインタビューの全文をぜひ読んでみて下さい。
一番下のアドレスにアクセスして、昨日9月24日の記事から探してみてください。
長いので、パソコンがある方は、パソコンの方へ転送してからお読み下さいね〜
どうなってるんだろう…って思ってましたが、なるほど!と、納得できました。
大使の『和すれば共に利し、闘えば共に傷つく』という言葉。
過去から、どのように友好関係を築いてきたのかという、歴史を知り、中国側の視点と、何としてもお金の為に戦争を引き起こしたい裏の動きが理解しやしかったです。
メディアで流される情報から先入観を持つのではなく、多くの方々が、ちゃんと事実を知る事で、戦争は回避出来るのではないかなぁ〜
事実を知る事。
何事にも大切ですね!
[飯山一郎氏]重要なサインを故意に見逃す戦争屋