2011-04-05 先日、お隣さんから、切った柿の木を一輪車4〜5杯分いただきました。 田舎暮らし 今日は、それをお風呂の焚き口に入る長さに、チェーンソーで切り揃えました。 大きなモノは、更に薪割りします。 時間が経つと、木が乾燥して割りにくくなるので、出来るだけ早めに処理します。 お風呂を焚いて出た灰を何度も灰汁抜きして、その灰で器の釉薬を作ります。 草木の種類によって、釉薬の色は様々に変化します。 柿の木は、どんな色になるのかなぁ…